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神奈川銀鈴会「歌の会」 |
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2010/05/07(437曲) |
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あ |
ああ上野駅 |
井沢八郎 |
どこかに故郷の香りをのせて |
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あゝ人生に涙あり |
里見浩太朗/横内正 |
人生楽ありゃ苦もあるさ 涙のあとには虹も出る |
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嗚呼、青春の日々 |
ゆず |
初恋のあの人がもうすぐ
母親になる |
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あ〜よかった -setagaya mix- |
花*花 |
あなたと初めて
出逢ってから どれくらい |
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夫婦酒 |
大川栄策・大杉美栄子 |
さんざ苦労の三三九度で |
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愛がほしい |
前川 清 |
ああ雨の夜は誰か |
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愛燦燦 |
美空ひばり |
雨潸々と この身に落ちて |
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愛して愛して愛しちゃったのよ |
田代美代子・和田弘 |
愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ |
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哀愁港 |
田川寿美 |
思い出すまい二度と 心に決めて |
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愛の奇跡 |
ヒデとロザンナ |
淋しげな 雨に濡れた君の |
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愛のさざなみ |
島倉千代子 |
この世に神様が 本当にいるなら |
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愛のバカやろう |
後藤真希 |
Ah
本当の恋 わからぬまま あなたとは |
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I LOVE YOU |
尾崎 豊 |
l
love you 今だけは悲しい歌 |
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青い珊瑚礁 |
松田聖子 |
あー 私の恋は 南の風に乗って |
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青葉城恋唄 |
さとう宗幸 |
広瀬川 流れる岸辺 |
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青い珊瑚礁 |
松田聖子 |
あー 私の恋は
南の風に乗って |
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赤い花 白い花 |
芹 洋子 |
赤い花つんで あの人にあげよ |
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赤い風船 |
浅田美代子 |
あの娘はどこの娘 こんな |
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赤坂の夜は更けて |
西田佐知子 |
今頃どうしているのかしら |
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アカシアの雨がやむとき |
西田佐知子 |
アカシアの雨にうたれて |
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悪女 |
中島みゆき |
マリコの部屋へ 電話をかけて |
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憧れのハワイ空路 |
オヨネーズ |
お米よかっぺな
そんだば行くべ |
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あざみの唄 |
伊藤久男 |
山には山の愁いあり |
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明日は明日の風が吹く |
石原裕次郎 |
風はきままに吹いている |
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熱き心に |
小林 旭 |
北国の 旅の空 流れる雲遥か |
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あなたならどうする |
いしだあゆみ |
嫌われてしまったの愛する人に |
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兄貴 |
冠 二郎 |
あんな男は
もういない |
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あの日にかえりたい |
松任谷由実 |
泣きながらちぎった写真を |
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あの娘が泣いてる波止場 |
三橋美智也 |
思い出したんだとさ 逢いたく |
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あばれ太鼓 |
坂本冬美 |
どうせ死ぬときゃ裸じゃないか |
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亜麻色の髪の乙女 |
島谷ひとみ |
亜麻色の長い髪を
風がやさしくつつむ |
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天城越え |
石川さゆり |
隠しきれない移り香が |
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雨 |
三善英史 |
雨に濡れながら たたずむ女が |
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雨が止んだら |
朝丘雪路 |
雨が止んだら お別れなのね |
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アメリカ橋 |
山川 豊 |
風が足もとを通りすぎてゆく |
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或る日突然 |
トワ・エ・モア |
ある日突然 二人だまるの |
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嵐を呼ぶ男 |
石原裕次郎 |
俺らはドラマー やくざなドラマー |
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あんたの花道 |
天童よしみ |
鳶が天まで 舞い上がるには |
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い |
いい日旅立ち |
山口百恵 |
雪解け 間近の 北の空に向い |
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居酒屋 |
五木ひろし・木の実ナナ |
もしもきらいでなかったら |
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一円玉の旅がらす |
晴山さおり |
一円玉の旅がらす |
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五木の子守歌(熊本県民謡) |
民謡 |
おどま ぼんぎり 盆ぎり |
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一度だけなら |
野村真樹 |
一度だけなら 許してあげる |
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いとしのエリー |
サザンオールスターズ |
泣かしたこともある |
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命預けます |
藤 圭子 |
命預けます 流れ流れて |
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命くれない |
瀬川瑛子 |
生まれる前から結ばれていた |
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命花 |
瀬川瑛子 |
こんど咲かせる
花びらは 冷たい色か |
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今は幸せかい |
佐川満男 |
遅かったのかい 君のことを |
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いもがらぼくと(宮崎県民謡) |
民謡 |
腰の痛さよ、山畑びらき 春は |
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祝い酒 |
坂本冬美 |
浮世荒波 ヨイショと越える |
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祝い船 |
門脇陸男 |
晴れの門出の はなむけに |
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う |
Wait & See 〜リスク〜 |
宇多田ヒカル |
だって「つまずきながら」って
口で言う程 |
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浮雲 |
香西かおり |
湯ぶねにからだを
沈めても |
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うそ |
中条きよし |
折れた煙草の吸いがらで |
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宇宙戦艦ヤマト |
テレビ主題歌 |
さらば地球よ 旅立つ船は |
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ウナ・セラ・ディ
東京 |
ザ・ピーナッツ |
哀しいこともないのに |
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うみ |
童謡 |
うみは
ひろいな 大きいな |
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裏町酒場 |
美空ひばり |
雨にぬれている赤い灯が |
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裏町人生 |
上原 敏・結城道子 |
暗い浮世の この裏町を |
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噂の女 |
内山田洋とクールファイブ |
女心の悲しさなんて |
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え |
襟裳岬 |
森 進一 |
北の街ではもう悲しみを |
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S・O・S |
ピンクレディー |
男は狼なのよ 気をつけなさい |
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演歌みち |
松原のぶえ |
爪先あがりのこの坂を |
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お |
大井追っかけ音次郎 |
氷川きよし |
渡る雁東の空に
俺の草鞋は西を向く |
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大きな古時計 |
平井 堅 |
おおきなのっぽの古時計
おじいさんの |
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大阪しぐれ |
都はるみ |
ひとりで生きてくなんて |
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大阪ブルース |
青江三奈 |
あんな男と言いながら |
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贈る言葉 |
海援隊 |
暮れなずむ町の 光と影の中 |
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奥飛騨慕情 |
竜 鉄也 |
風の噂に一人来て 湯の香恋しい |
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お月さん今晩は |
藤島桓夫 |
こんな淋しい田舎の村で |
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おてもやん(熊本県民謡) |
民謡 |
おてもやん あんたこの頃 |
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踊り子 |
村下孝蔵 |
答えを出さずにいつまでも |
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男 |
美空ひばり |
花が女のこころなら |
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男侠(おとこぎ) |
坂本冬美 |
天を睨んで牙むく龍に 惚れてよりそう女花 |
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男春秋 |
大川栄策 |
ばちを持たせりゃ 玄海越えて
やぐら |
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男と女のラブゲーム |
ヒロシ&みゆき |
飲みすぎたのは あなたのせいよ |
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男の錦 |
冠 二郎 |
意地があるなら 男になれと |
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オバケのQ太郎 |
テレビ主題歌 |
Q
Q Q オバケのQ ぼくは |
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お久しぶりね |
小柳ルミ子 |
お久しぶりねあなたに会うなんて |
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おまえに惚れた |
美空ひばり |
俺にきめろよ 迷わずに |
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おもいで酒 |
小林幸子 |
無理して飲んじゃ いけないと |
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想い出はアカシア |
石原裕次郎 |
きれいになったねあのころよりも |
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およげ!
たいやきくん |
子門真人 |
まいにち まいにち 僕らは |
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お嫁においで |
加山雄三 |
もしもこの舟で 君の幸せ |
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女の意地 |
西田佐知子 |
こんなに別れが苦しい |
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女のしぐれ |
細川たかし |
雨が降るから 泣けるのか |
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女の一生・汗の花 |
川中美幸 |
負けちゃ駄目だと
手紙の中に |
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おんなの純情 |
中村美律子 |
惚れて一緒に なったやないの |
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女のブルース |
藤 圭子 |
女ですもの恋をする 女ですもの |
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女のまごころ |
藤あや子 |
あなたがいないと 生きて行けない |
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女のみち |
宮 史郎とぴんからトリオ |
私がささげたその人に |
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女ひとり |
デューク・エイセス |
京都 大原 三千院 |
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女… ひとり旅 |
田川寿美 |
北のはずれのこの町へ |
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か |
海峡氷雨 |
市川由紀乃 |
明日の船でも
いいはずなのに |
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勝手にシンドバッド |
サザンオールスターズ |
砂まじりの茅ヶ崎 人も波も |
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学生街の喫茶店 |
ガロ |
君とよくこの店に来た |
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学生時代 |
ペギー葉山 |
つたの絡まるチャペルで |
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風 |
はしだのりひことシューベ |
人は誰もただ一人 旅に出て |
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風に立つ |
坂本冬美 |
青嵐に吹かれて 胸をはる日もあれば |
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喝采 |
ちあきなおみ |
いつものように幕が開き |
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加藤隼戦闘隊 |
軍歌 |
エンジンの音轟々と |
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カナダからの手紙 |
平尾昌晃・畑中葉子 |
ラブレター フロム カナダ |
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硝子坂 |
高田みづえ |
悲しいのでしょうと 夢の中 |
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川 |
北島三郎 |
川の流れと 人の世は |
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河内おとこ節 |
中村美律子 |
河内生れの 風来坊は |
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河内酒 |
中村美律子 |
毎度 毎度 ご贔屓 頂きまして |
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川の流れのように |
美空ひばり |
知らず知らず歩いて来た |
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神田川 |
南こうせつとかぐや姫 |
貴方は もう 忘れたかしら |
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関白宣言 |
さだまさし |
お前を嫁に もらう前に |
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寒椿 |
大川栄策 |
越後湯の里 山間の 川の瀬音に 目を濡らす |
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き |
木曽路の女 |
原田悠里 |
雨にかすんだ御岳さんよ |
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北上夜曲 |
和田 弘とマヒナスターズ |
匂い優しい白百合の |
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北国の春 |
千 昌夫 |
白樺 青空 南風 |
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北国の二人 |
ジャッキー吉川とブルコメ |
雲が流れる 北国の街へ |
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北酒場 |
細川たかし |
北の酒場通りには |
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北の旅人 |
石原裕次郎 |
たどりついたら 岬のはずれ |
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北の宿から |
都はるみ |
あなた 変りは ないですか |
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北の漁場 |
北島三郎 |
いのち温めて 酔いながら |
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北へ帰ろう |
徳久広司 |
北へ帰ろう 思い出抱いて |
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気まぐれ道中 |
坂本冬美 |
なんだどうした
じたばたするな 傘が |
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君影草〜すずらん〜 |
川中美幸 |
白い小鈴を ふるように |
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君恋し |
フランク永井 |
宵闇せまれば 悩みは涯なし |
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君恋し |
李 成愛 |
あなた訪ねてここまで |
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君こそわが命 |
水原 弘 |
あなたをほんとは捜してた |
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君といつまでも |
加山雄三 |
ふたりを夕やみが つつむ |
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君は心の妻だから |
鶴岡雅義と東京ロマンチ |
愛しながらも運命に |
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九州炭坑節(福岡県民謡) |
民謡 |
月が出た出た 月が出た |
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兄弟船 |
鳥羽一郎 |
波の谷間に 命の花が |
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きよしのズンドコブシ |
氷川きよし |
ズンズンズンズンドコ
ズンズンズ |
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今日の日はさようなら |
森山良子 |
いつまでも 絶えることなく |
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今日でお別れ |
菅原洋一 |
今日でお別れね もう逢えない |
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巨人の星 |
テレビ主題歌 |
思いこんだら 試練の道を |
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霧の摩周湖 |
布施 明 |
霧にだかれてしずかに眠る |
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気まぐれ道中 |
坂本冬美 |
なんだどうした じたばたするな 傘がないなら |
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銀色の道 |
ザ・ピーナッツ |
遠い遠いはるかな道は |
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銀座あたりでギンギンギン |
ケン&ケン |
志村 甘えていいのよ 志村 お酒は飲め |
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く |
串本節(和歌山県民謡) |
民謡 |
ここは串本 向いは大島 |
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くちなしの花 |
渡 哲也 |
いまでは指輪もまわるほど |
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グッド・ナイト・ベイビー |
ザ・キングトーンズ |
きっといつかは君のパパも |
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黒田節(福岡県民謡) |
民謡 |
酒は飲め飲め 飲むならば |
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黒ネコのタンゴ |
皆川おさむ |
ララララララ ララ |
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軍隊小唄 |
軍歌 |
いやじゃありませんか |
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け |
圭子の夢は夜ひらく |
藤 圭子 |
赤く咲くのは けしの花 |
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月月火水木金金 |
軍歌 |
朝だ夜明けだ 潮の息吹き |
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月光仮面
〜月光仮面は誰 |
テレビ主題歌 |
どこの誰かは 知らないけれど |
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こ |
恋しぐれ |
大月みやこ |
涙まじりの 氷雨に濡れて |
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恋心 |
岸 洋子 |
恋は不思議ね 消えたはず |
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恋におちて |
小林明子 |
もしも願いが 叶うなら |
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恋草紙 |
香西かおり |
帰そうか
帰すまい 今夜だけは 帰すまい |
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恋の季節 |
ピンキーとキラーズ |
忘れられないの あの人が好きよ |
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恋のしずく |
伊東ゆかり |
肩をぬらす恋のしずく |
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恋の奴隷 |
奥村チヨ |
あなたと逢った その日から |
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恋のバカンス |
ザ・ピーナッツ |
ためいきの 出るような |
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恋の町札幌 |
石原裕次郎 |
時計台の下で逢って |
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恋人よ |
五輪真弓 |
枯葉散る 夕暮れは |
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恍惚のブルース |
青江三奈 |
女の命は 恋だから |
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こころ酒 |
藤あや子 |
泣いて甘えるあなたがいたら |
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心のこり |
細川たかし |
私バカよね おバカさんよね |
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心の酒 |
石川さゆり |
楚々と飲む 心づくしの酒もあり |
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秋桜(コスモス) |
山口百恵 |
淡紅の秋桜が秋の日の |
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五番街のマリーへ |
ペドロ&カプリシャス |
五番街へ行ったならば |
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小指の想い出 |
伊東ゆかり |
あなたが噛んだ 小指が痛い |
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ゴンドラの唄 |
森繁久弥 |
いのち短かし 恋せよ乙女 あかきくちびる |
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さ |
酒場ひとり |
中村美律子 |
叶う夢やら 叶わぬ夢か |
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酒に酔いたい |
冠 二郎 |
別れが辛い 酒もある |
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酒と泪と男と女 |
河島英五 |
忘れてしまいたい事や |
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酒よ |
吉 幾三 |
涙には幾つもの 想い出がある |
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細雪 |
五木ひろし |
泣いてあなたの背中に投げた |
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さざんかの宿 |
大川栄策 |
くもりガラスを手で拭いて |
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さそり座の女 |
美川憲一 |
いいえ私は さそり座の女 |
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佐渡の恋唄 |
細川たかし |
佐渡へ佐渡へと流れる雲に |
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さらば恋人 |
堺 正章 |
さよならと 書いた手紙 |
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さよなら
大好きな人 |
花*花 |
さよなら
大好きな人 さよなら 大好きな人 |
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さよならをするために |
ビリー・バンバン |
過ぎた日の微笑を |
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サライ |
加山雄三・谷村新司 |
遠い夢すてきれずに故郷をすてた |
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サン・トワ・マミー |
越路吹雪 |
ふたりの恋は終ったのね |
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ざんげの値打ちもない |
北原ミレイ |
あれは二月の寒い夜 |
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3年目の浮気 |
ヒロシ&キーボー |
馬鹿いってんじゃないよ |
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し |
四季の歌 |
芹 洋子 |
春を愛する人は 心清き人 |
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幸せなら手をたたこう |
坂本 九 |
幸せなら 手をたたこう |
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思案橋ブルース |
中井 昭・高橋 勝 |
哭いているような 長崎の |
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シーサイド・バウンド |
ザ・タイガース |
踊りに行こうよ 青い海のもとへ |
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塩屋崎(しおやみさき) |
美空ひばり |
つよくなろうと つぶやいた そんな自分が 可愛くて |
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時代 |
中島みゆき |
今はこんなに悲しくて 涙も |
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しのび酒 |
冠 二郎 |
口じゃ強がり 云いながら |
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しのぶ |
美空ひばり |
吐息まじりに微笑った |
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十九の春 |
田端義夫 |
私があなたにほれたのは |
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終着駅 |
奥村チヨ |
落葉の舞いちる 停車場は |
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出張物語 |
吉 幾三・川中美幸 |
たとえ離れていても
見る夢は一緒 |
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純子 |
小林 旭 |
遊び上手なやつにだまされて |
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少年時代 |
井上陽水 |
夏が過ぎ 風あざみ |
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昭和枯れすすき |
さくらと一郎 |
貧しさに負けた いえ世間に負けた |
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春夏秋冬 屋形船 |
神野美伽 |
一寸先は 夕まぐれ |
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ジョニイへの伝言 |
ペドロ&カプリシャス |
ジョニイが来たなら |
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知りたくないの |
菅原洋一 |
あなたの過去など知りたくないの |
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知床旅情 |
加藤登紀子 |
知床の岬にはまなすの |
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白いギター |
チェリッシュ |
白いギターに変えたのは |
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白い蝶のサンバ |
森山加代子 |
あなたに抱かれてわたしは蝶に |
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白い花の咲く頃 |
岡本敦郎 |
白い花が咲いてた故郷の |
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白いブランコ |
ビリー・バンバン |
君はおぼえているかしら |
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次郎長富士 |
北島三郎 |
旅行けば駿河の国に茶の香り |
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シングルベッド |
シャ乱Q |
流行りの唄も歌えなくて |
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新宿の女 |
藤 圭子 |
私が男になれたなら 私は女を |
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人生いろいろ |
島倉千代子 |
死んでしまおうなんて |
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人生しみじみ… |
天童よしみ |
世間という字が 読みきれなくて |
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人生道 |
北島三郎 |
気高き山に
父を見て |
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人生峠 |
村田英雄 |
ひとつ越えれば またひとつ |
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人生情け舟 |
石川さゆり |
渡る世間の 冷たさつらさ |
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す |
スーダラ節 |
ハナ肇とクレイジー・ |
ちょいと一杯のつもりで飲んで |
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水仙 |
大月みやこ |
あきらめて
人の妻になってみたけど |
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ステキなタイミング |
坂本 九 |
オーユーニス タイミング |
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昂 〈すばる〉 |
谷村新司 |
目を閉じて 何も見えず |
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すみれ色の涙 |
岩崎宏美 |
すみれって すみれって |
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せ |
青春時代 |
森田公一とトップ・ギャラン |
卒業までの半年で 答えを |
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セーラー服と機関銃 |
薬師丸ひろ子 |
さよならは別れの言葉じゃなくて |
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○ |
世界に一つだけの花 |
SMAP |
花屋の店先に並んだ いろんな花を見ていた |
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世界は二人のために |
佐良直美 |
愛 あなたと二人 花 あなたと |
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惜別の唄 |
小林 旭 |
遠き別れに 耐えかねて |
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瀬戸の花嫁 |
小柳ルミ子 |
瀬戸は日暮れて 夕波小波 |
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せんせい |
森 昌子 |
淡い初恋消えた日は雨がしとしと |
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戦争を知らない子供たち |
ジローズ |
戦争が終って僕等は生まれた |
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船頭小唄 |
森繁久弥 |
おれは河原の 枯れすすき |
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戦友 |
軍歌 |
ここは御国の何百里 離れて遠き |
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そ |
ソーラン節(北海道民謡) |
民謡 |
ヤーレン ソーランソーラン |
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ぞうさん |
童謡 |
ぞうさん
ぞうさん おはなが ながいのね |
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空に太陽がある限り |
にしきのあきら |
愛してるとても 愛してる |
|
た |
太陽がくれた季節 |
青い三角定規 |
君は何を今 見つめているの |
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太陽 |
森山直太朗 |
ちょっと一曲歌わせて
今訊いておきたい |
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大連の街から |
尾形大作 |
ここが大連の街 とてもきれい |
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大河の流れ |
川中美幸 |
大河の流れも
水源たどりゃ |
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だから言ったじゃないの |
松山恵子 |
あんた泣いてんのネ だから云った |
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竹 |
北島三郎 |
雪の降る日も
雨の日も 竹は |
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旅笠道中 |
東海林太郎 |
夜が冷たい心が寒い 渡り鳥かよ |
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旅路の花 |
服部浩子 |
裾をはしょって 駆けこむ船に |
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だまって俺について来い |
ハナ肇とクレイジー・ |
ぜにのないやつぁ 俺んとこへ |
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だんご3兄弟 |
だんご合唱団 |
串にささってだんご
だんご |
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ダンチョネ節 |
軍歌 |
沖の鴎と飛行機乗りは |
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だんな様 |
三船和子 |
つらい時ほど 心のなかで |
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ち |
千曲川 |
五木ひろし |
水の流れに 花びらを |
|
|
地上の星 |
中島みゆき |
風の中のすばる
砂の中の銀河 |
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チャッキリ節(静岡県民謡) |
民謡 |
唄はチャッキリ節 男は次郎長 |
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チューリップ |
童謡 |
さいた
さいた チューリップの花が |
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珍島物語 |
天童よしみ |
海がわれるのよ 道ができるのよ |
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つ |
ついて来るかい |
小林 旭 |
ついて来るかい 何も |
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津軽海峡 冬景色 |
石川さゆり |
上野発の夜行列車おりたときから |
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津軽の花 |
原田悠里 |
真冬の寒さに 耐えてこそ |
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津軽平野 |
千 昌夫 |
津軽平野に雪降る頃はヨー |
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月のしずく |
RUI |
言ノ葉は
月のしずくの恋文 |
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|
月の砂漠 |
川中美幸 |
あなたの瞳は なんの色 |
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つぐない |
テレサ・テン |
窓に西陽があたる部屋は |
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妻よ |
北島三郎 |
男は時に耐え難き胸の痛みに |
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冷たい雨 |
ハイ・ファイ・セット |
冷たい雨にうたれて |
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爪 |
ペギー葉山 |
二人暮らした アパートを |
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て |
天使の誘惑 |
黛ジュン |
好きなのに あの人はいない |
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手紙 |
由紀さおり |
死んでもあなたと暮らしていたい |
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天使の誘惑 |
黛ジュン |
好きなのに あの人はいない |
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てんとう虫のサンバ |
チェリッシュ |
あなたと私が 夢の国 |
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と |
東京しのび逢い |
大月みやこ&小金沢昇司 |
何もいらないあなたがそばにいるだけで |
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東京の花売娘 |
岡 晴夫 |
青い芽をふく 柳の辻に |
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どうにもとまらない |
山本リンダ |
うわさを信じちゃいけないよ |
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十日町小唄(新潟県民謡) |
民謡 |
越後名物数々あれど 明石ちぢみに |
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時には母のない子のように |
カルメン・マキ |
時には母のない子のように |
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時の流れに身をまかせ |
テレサ・テン |
もしもあなたと 逢えずにいたら |
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年上の女 |
森 進一 |
だからわかってほしいのと |
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年下の男の子 |
キャンディーズ |
真赤な林檎を頬ばる |
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とまり木 |
小林幸子 |
そぼふる雨なら 防げる |
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どんぐり |
童謡 |
どんぐり
ころころ どんぶりこ |
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ドンパン節(秋田県民謡) |
民謡 |
あね山サ 行くか 行かねかや |
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道頓堀人情 |
天童よしみ |
ふられたぐらいで
泣くのはあほや |
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トーキョー・トワイライト |
チェウニ |
どうしようもなく 逢いたく |
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Tokyoに雪が降る |
チェウニ |
臆病なふりをして 愛された |
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な |
長崎から船に乗って |
五木ひろし |
長崎から船に乗って神戸に着いた |
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長崎は今日も雨だった |
内山田洋とクールファイブ |
あなたひとりにかけた恋 |
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中の島ブルース |
内山田洋とクールファイブ |
赤いネオンに身をまかせ |
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長良川艶歌 |
五木ひろし |
水にきらめく かがり火は |
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渚のシンドバット |
ピンクレディー |
アアアア… 渚のシンドバッド |
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なごり雪 |
イルカ |
汽車を待つ 君の横で僕は |
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浪花恋しぐれ |
都はるみ・岡 千秋 |
芸のためなら女房も泣かす |
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なにわの女 |
川中美幸 |
ひょんなことから 小店を持った |
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浪花節だよ人生は |
木村友衛 |
飲めと言われて 素直に飲んだ |
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涙くん さよなら |
ジャニーズ |
涙くん さよなら さよなら |
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なみだ恋 |
八代亜紀 |
夜の新宿 裏通り |
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涙つづり |
石川さゆり |
だまされましたと 私が言えば |
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なみだの操 |
殿さまキングス |
あなたのために守り通した |
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涙を抱いた渡り鳥 |
水前寺清子 |
ひと声ないては 旅から旅へ |
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南国土佐を後にして |
ペギー葉山 |
南国土佐を後にして |
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なんとなく なんとなく |
井上 順 |
君と逢ったその日からなんとなく |
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22才の別れ |
風 |
あなたにさよならって言えるのは |
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に |
二輪草 |
川中美幸 |
あなた おまえ 呼んで呼ばれて |
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ね |
狙いうち |
山本リンダ |
ウララ ウララ ウラウラで |
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野崎小唄 |
東海林太郎 |
野崎参りは 屋形船でまいろ |
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のぼり坂 |
北島三郎 |
いつかおふくろ 言っていた |
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は |
ハイそれまでョ |
ハナ肇とクレイジー・ |
あなただけが 生きがいなの |
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流恋草 |
香西かおり |
流す涙は乾いても 淋しい心 |
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箱根八里の半次郎 |
氷川きよし |
廻し合羽も三年がらす
意地の縞目 |
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薄幸花 |
藤あや子 |
捨てて逃れた故郷でも離れてみれば |
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初恋のひと |
小川知子 |
そよ風みたいにしのぶあの人は |
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ハッピー・バースディ |
外国曲 |
Happy
birthday to You |
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花
(すべての人の心に花を) |
おおたか静流 |
川は流れて どこどこ行くの |
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花笠音頭(山形県民謡) |
民謡 |
めでた めでたの 若松様よ |
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花の首飾り |
ザ・タイガース |
花咲く娘たちは 花咲く |
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花街の母 |
金田たつえ |
ひとに聞かれりゃ お前の |
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花も嵐も |
山本譲二 |
泣いちゃいけない 涙をおふき |
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バラが咲いた |
マイク真木 |
バラが咲いた バラが咲いた |
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春一番 |
キャンディーズ |
雪が溶けて 川になって 流れて |
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春が来た |
天童よしみ |
あきらめかけてた
女の夢ひとつ |
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春ふたり |
川中美幸 |
惚れてあなたに
寄り添って 幾年月の |
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春よ、来い |
松任谷由実 |
淡き光立つ俄雨 いとし面影の |
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浜唄 |
石原詢子 |
沖のかもめが別れをせかす |
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番場の忠太郎 |
氷川きよし |
筑波颪も 荒川土手を 跨ぎゃほぐれる三度笠 |
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ひ |
ひだまりの詩 |
Le
Couple |
逢えなくなって
どれくらいたつのでしょう |
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人恋酒 |
美空ひばり |
人に教わることもなく |
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ひとり酒 |
伍代夏子 |
あなたと肩を 並べて飲んだ |
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ひとり札幌 |
アローナイツ |
街の灯りが 滲んでゆれる |
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ひとりじゃないの |
天地真理 |
あなたがほほえみを |
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ひとりの札幌 |
三條正人 |
運命という名の別れがなけりゃ |
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人を恋うる唄 |
森 進一 |
露地にこぼれた酒場の |
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ひなげしの花 |
アグネス・チャン |
丘の上 ひなげしの花で |
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百万本のバラ |
加藤登紀子 |
小さな家とキャンバス |
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ひょっこりひょうたん島 |
テレビ主題歌 |
なみを ジャブ ジャブ ジャブ |
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ひまわり娘 |
伊藤咲子 |
誰のために咲いたの それは |
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琵琶湖周航の歌 |
加藤登紀子 |
我は湖の子 放浪の |
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ふ |
歩 |
北島三郎 |
肩で風きる王将よりも |
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ファンキー・モンキー・ベイビー |
キャロル |
君は ファンキー・モンキー・ベイビー |
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釜山港へ帰れ |
李 成愛 |
つばき咲く春なのに あなたは |
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ふたり坂 |
伍代夏子 |
ひとりは冷たい この世でも 寄り添うふたりは |
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ふたり酒 |
川中美幸 |
生きてゆくのがつらい日は |
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ふたり咲き |
坂本冬美 |
夏の陽射しも 木枯しも |
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二人でお酒を |
梓みちよ |
うらみっこなしで |
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ふたりの大阪 |
都はるみ・宮崎 雅 |
頬よせあってあなたと踊る |
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二人の銀座 |
山内 賢・和泉雅子 |
待ちあわせて 歩く銀座 |
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ふたり花 |
藤あや子 |
あなたのために
生きてきたの |
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舟唄 |
八代亜紀 |
お酒はぬるめの燗がいい |
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ブランデーグラス |
石原裕次郎 |
これでおよしよ そんなに |
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ふりむけば日本海 |
五木ひろし |
北へ急ぐ女も 西へむかう男も |
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ブルー・シャトウ |
ジャッキー吉川とブル |
森と泉にかこまれて |
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ブルーライト・ヨコハマ |
いしだあゆみ |
街の灯りが とてもきれいね |
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プレイバック Part2 |
山口百恵 |
緑の中を走り抜けてく |
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へ |
ペッパー警部 |
ピンクレディー |
ペッパー警部 邪魔をしないで |
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ほ |
望郷酒場 |
千 昌夫 |
おやじみたいなヨー |
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包丁一代 |
岡 千秋 |
味の一文字 背中にしょって |
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鳳仙花 |
島倉千代子 |
やっぱり器用に生きられないね |
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ほおずき |
松原のぶえ |
はぐれないように この手を 引いて |
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星空のトーキョー |
チェウニ |
あなたを想って 一日が終わるの |
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僕は泣いちっち |
守屋 浩 |
僕の恋人 東京へ行っちっち |
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僕のマリー |
ザ・タイガース |
ぼくがマリーと逢ったのは |
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星のフラメンコ |
西郷輝彦 |
好きなんだけど 離れてるのさ |
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星はなんでも知っている |
平尾昌晃 |
星はなんでも知っている |
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星降る街角 |
敏いとうとハッピー |
星の降る夜は あなたと |
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北海盆唄(北海道民謡) |
民謡 |
ハァー 北海名物 ハ ドゥシタ |
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北帰行 |
小林 旭 |
窓は夜露に濡れて |
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骨まで愛して |
城 卓也 |
生きてるかぎりはどこまで |
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ま |
孫 |
大泉逸郎 |
なんでこんなに 可愛いのかよ |
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また逢う日まで |
尾崎紀世彦 |
また逢う日まで 逢える時まで |
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街の灯り |
堺 正章 |
そばに誰かいないと |
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真赤な太陽 |
美空ひばり・ブルー・コメ |
まっかに燃えた太陽だから |
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まつり |
北島三郎 |
男は祭りを
そうさ かついで |
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迷い道 |
渡辺真知子 |
現在・過去・未来 あの人に |
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真室川音頭(山形県民謡) |
民謡 |
妾しゃ真室川の 梅の |
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み |
見上げてごらん夜の星を |
坂本 九 |
見上げてごらん 夜の星を |
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みだれ髪 |
美空ひばり |
髪のみだれに手をやれば |
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みちづれ |
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水にただよう浮草に |
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みちづれ |
牧村三枝子 |
水にただよう浮草に |
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みちのくひとり旅 |
山本譲二 |
ここで一緒に 死ねたらいいと |
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港シャンソン |
岡 晴夫 |
赤いランタン 夜霧に濡れて |
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港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ |
ダウン・タウン・ブギウギ |
一寸前なら憶えちゃいるが |
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港町・涙町・別れ町 |
石原裕次郎 |
港町 別れ町 未練にけむる町 |
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港町ブルース |
森 進一 |
背のびして見る海峡を |
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みれん酒 |
石原詢子 |
お酒にすがる 悲しさを |
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む |
昔の名前で出ています |
小林 旭 |
京都にいるときゃ 忍と |
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麦と兵隊 |
軍歌 |
徐州 徐州と人馬は進む |
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麦畑 |
オヨネーズ |
俺らと一諸に暮らすのは |
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娘よ |
芦屋雁之助 |
嫁に行く日が来なけりゃいい |
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無責任一代男 |
ハナ肇とクレイジー・ |
俺はこの世で一番無責任と |
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夢想花 |
円 広志 |
忘れてしまいたいことが |
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霧笛が俺を呼んでいる |
赤木圭一郎 |
霧の波止場に 帰って来たが |
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め |
名月赤城山 |
東海林太郎 |
男ごころに 男が惚れて |
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明治一代女 |
豆 千代 |
浮いた浮いたと浜町河岸に |
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夫婦鏡 |
殿さまキングス |
たとえ死んでもいいわ |
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夫婦坂 |
都はるみ |
この坂を越えたなら |
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夫婦善哉 |
石川さゆり |
浮草ぐらしと あなたが笑 |
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夫婦舟 |
三笠優子 |
この川がどこに流れて |
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夫婦みち |
高樹一郎・津山洋子 |
ついて行くなら このひとだけと |
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めぐり逢い |
長山洋子 |
過去のことなら 捨てました 記憶の糸も |
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め組のひと |
ラッツ&スター |
いなせだね 夏を連れてきた女 |
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めだかの兄妹 |
わらべ |
すずめの兄弟が電線で |
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も |
もう一度逢いたい |
八代亜紀 |
あんな男と言いながら |
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もう一度一から出なおします |
小林 旭 |
雨の長崎を あとにしたときは |
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もしかして PART II |
小林幸子・美樹克彦 |
もしかして もしかして 私の |
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もしかして |
小林幸子 |
もしかして もしかして |
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もしも明日が…。 |
わらべ |
もしも明日が 晴れならば |
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もしもピアノが弾けたなら |
西田敏行 |
もしもピアノが弾けたなら |
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や |
矢切の渡し |
ちあきなおみ |
つれて逃げてよ ついておいでよ |
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山のけむり |
伊藤久男 |
山の煙のほのぼのとたゆたう森よ |
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|
山 |
北島三郎 |
流れる雲の 移り気よりも |
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ヤングマン (Y・M・C・A) |
西城秀樹 |
ヤングマン さあ 立ちあがれよ |
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ゆ |
夕月 |
黛ジュン |
おしえてほしいの涙のわけを |
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夕陽が泣いている |
ザ・スパイダース |
夕焼け 海の夕焼け 真赤な別れの |
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UFO |
ピンクレディー |
UFO 手を合わせて見つめるだけで |
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ゆうべの秘密 |
小川知子 |
ゆうべのことは もう聞かないで |
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雪國 |
吉 幾三 |
好きよ あなた 今でも 今でも |
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雪 深深 |
藤あや子 |
誰かが生きようと 言っても駄目です |
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雪椿 |
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やさしさとかいしょのなさが裏と表に |
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雪山讃歌 |
ダーク・ダックス |
雪よ岩よ われらが宿り |
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|
夢うぐいす |
天童よしみ |
酔ったあなたに
背中を貸した |
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夢追い酒 |
渥美二郎 |
悲しさまぎらす この酒を |
|
|
夢・恋唄 |
天童よしみ |
風よ風
山背の風よ伝えてよ |
|
|
夢芝居 |
梅沢富美男 |
恋のからくり 夢芝居 |
|
|
夢のカリフォニア |
ママス&パパス |
All the leaves are
brown And the sky is gray |
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|
夢の中へ |
井上陽水 |
探しものは何ですか |
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|
夢は夜ひらく |
園 まり |
雨が降るから 逢えないの |
|
よ |
夜明け |
天童よしみ |
恋がひとつ冷めて 暗い夜が明ける |
|
|
夜明けのうた |
岸 洋子 |
夜あけのうたよ あたしの |
|
|
夜霧よ今夜もありがとう |
石原裕次郎 |
しのび逢う恋をつつむ夜 |
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|
横須賀ストーリー |
山口百恵 |
これっきり これっきり もう |
|
|
よこはま
たそがれ |
五木ひろし |
よこはまたそがれ ホテルの小部屋 |
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|
与作 |
北島三郎 |
与作は木をきる ヘイヘイホー |
|
|
四つのお願い |
ちあきなおみ |
たとえば私が恋を 恋をするなら |
|
|
夜空ノムコウ |
SMAP |
あれからぼくたちは
何かを信じてこれた |
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|
夜桜お七 |
坂本冬美 |
赤い鼻緒がぷつりと切れた |
|
|
嫁に来ないか |
新沼謙治 |
嫁に来ないか 僕のところへ |
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夜と朝のあいだに |
ピーター |
夜と朝のあいだに ひとりの私 |
|
ら |
ラバウル小唄 |
軍歌 |
さらばラバウルよまた来るまでは |
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|
旅愁 |
西崎みどり |
あなたをさがしてここまで来たの |
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凛(りん)として |
坂本冬美 |
日が昇り
日が沈む 春が来て 夏が行く |
|
る |
流転 |
上原 敏 |
男命を みすじの糸にかけて |
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ルビーの指環 |
寺尾 聰 |
くもり硝子の向うは風の街 |
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|
ロマンス |
岩崎宏美 |
あなたお願いよ 席を立たないで |
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わ |
我が良き友よ |
かまやつひろし |
下駄をならして奴がくる |
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別れても好きな人 |
ロス・インディオス |
別れた人に会った |
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別れの朝 |
ペドロ&カプリシャス |
別れの朝ふたりは さめた紅 |
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別れの一本杉 |
春日八郎 |
泣けた泣けた こらえきれず |
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私が生まれて育ったところ |
長山洋子 |
私が生まれて 育ったところは |
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私は泣いています |
りりィ |
私は泣いています |
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わたしの城下町 |
小柳ルミ子 |
格子戸を くぐりぬけ |
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笑って許して |
和田アキ子 |
笑って許して ちいさなことと |
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ワン・レイニー・ナイト・イン |
和田 弘とマヒナスターズ |
小雨降る夜は なぜか淋しくて |
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